レコーディングダイエットをはじめる

現在、ダイエットを始めてから4ヵ月目に入りましたが、これまでの経過を振り返ると、最初の3ヵ月で合計7キロほど体重を落とすことができています。自分でも驚くほど順調に体重が減っていき、ダイエットの効果を実感できた期間でした。

しかし、4ヵ月目に入ってからは状況が少し変わってきました。思ったほど体重が減らなくなり、ここまでの1ヵ月で落ちた体重は、まだ1キロ弱にとどまっているのです。

「なぜ思うように痩せないのだろう」と自分なりに振り返ってみると、原因は比較的はっきりしていました。ダイエットをするうえで自分の中で決めていた「約束事」を守れない日が何度かあったのです。つまり、食べ過ぎてしまった日があったということです。それも一度だけではなく、何度か繰り返してしまいました。

人間というものは都合よくできているもので、食べ過ぎた記憶は意外と簡単に曖昧になってしまいます。たとえば、1週間ほど続けて大食いしていたとしても、その後に1日や2日、あるいは3日ほど食事量を減らす日を作ると、「最近はあまり食べていない」という感覚になってしまうことがあります。実際にはそれほど減っていないのに、記憶の中では都合よく整理されてしまうのです。

こうした自分の感覚だけに頼っていると、正確に食事量を把握することができません。ダイエットを続けるためには、自分の主観ではなく、客観的に食事の内容や量を確認できる仕組みが必要だと感じました。そこで、私は新しく「レコーディングダイエット」を取り入れてみることにしました。

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自己流のレコーディングダイエット

レコーディングダイエットとは、簡単に言えば、自分が食べたものや飲んだものを記録していくダイエット方法です。毎日の食事内容を日記のように書き留めていき、あとから見返すことで「自分がどれだけ食べているのか」を客観的に把握できるようにします。

たとえば、朝・昼・晩に何を食べたのか、間食はあったのか、飲み物は何を飲んだのかなどを記録していきます。こうして食事の内容を見える形にすることで、思っていた以上に食べていることに気づいたり、無意識の間食の多さに気づいたりすることがあります。そして、その記録をときどき見直すことで、「今日は少し食べ過ぎているな」「昨日は間食が多かったな」といったことがわかり、自然と食事量を調整する意識が生まれてくるのです。

つまり、無理に食事制限をするというよりも、「自分の食生活を客観的に理解すること」で、結果的に食べ過ぎを防ぐという仕組みになっています。

そこで私は、このレコーディングダイエットを自分なりの方法で実践してみることにしました。記録の方法として選んだのは、ノートや手帳ではなく、ブログです。ブログにその日の食事内容を書いていけば、あとから簡単に振り返ることができますし、日付ごとに整理されるので記録も見やすくなります。

また、文章として書くことで、自分の食生活をより客観的に見つめることができるのではないかとも考えました。こうして私は、ブログを使った自己流のレコーディングダイエットを始めてみることにしたのです。

無理なく、3ヵ月で、7キロ痩せたダイエットの方法